こんばんはエドです。新しいpp単価表を作成しているんですがえらい時間がかかっています。。なんとか週末までには完成させたいところです。
ホテル@マインドへ
ゆっくりセカンドロードをホテルへとバイクを走らせます。時間は一番混雑してくるタイミングで、さすがに気を使います。
セントラルフィスティバル付近から5分程でホテルに到着します。@マインド選んだ理由のひとつにバイクの駐車スペースも完備されていることです。駐車場にバイクを停め、再度ホテルに入ります。
ホテルに戻ると部屋の準備もバッチリです。手続きもスムーズに終わり、ホテルマンが案内してくれます。私の荷物は風呂敷一枚なのでカートに載せてある姿は、なかなかシュールな光景です。
部屋の鍵はカードタイプでした。タイでも最近のホテルはカード式がほとんどになり、オートロックが基本になっています。@マインドホテルも例に漏れずカード式でした。
部屋は友人が4階、私は7階の部屋になっていました。
今回は予備の部屋のカードもくれましたのでいちいち部屋の電源を落とす必要がありません。ホテルマンの案内で7階の部屋に入っていきます。
ホテル@マインドの部屋の内部は
今回のお部屋は1ベットルームでリビングルームとベットルームが分かれています。簡易キッチンもあり電子ケトルもありますので沸かしてコーヒーを飲むことも出来ます。
石鹸、シャンプー、リンス等のアメニティもしっかりと完備されていました。
部屋自体も落ち着いた雰囲気で古びた感じもせずかなり大当たりの部屋です。
ベットルームです。こちらはクイーンサイズのベットが置かれています。部屋の隅にはワークデスクもありここで私もここでブログの更新作業をしました。ありがたい事にテレビがリビングルームとベットルームに配置されていました。
デスクとテレビの部分の写真が無かったので友人のカメラの写真を流用させていただきました。
こちらは友人の部屋です。なんとここのホテルのテレビは日本の民放放送も見る事が可能でした。普通のホテルだとNHKワールドが映るくらいなんですが、民放の番組が見れるホテルは滅多に無い上、普通はもっとグレードの高いホテルにしかありません。
ベットルーム脇には謎の扉があり気になったので早速明けてみます。
なんとこちらはクロークルームになっていました。セキュリティーボックスもありハンガーも沢山かかっていました。ここにトランクとか荷物を置いておけばどこに置いたか忘れる事も無いでしょうね。
すごいんですが、ものすごい無駄に贅沢なスペースだと思います。
写真を撮り忘れてしまったのですが、洗面台はベットルーム、リビングの両方からアクセス出来るように左右に2つ扉が付いていました。
バスタブはありませんでしたが、シャワーブースはハンドシャワーとレインシャワーの両方が付いていて使い分ける事が出来ます。
ベランダ側の壁は全面ガラス張りになっていてカーテンを全開にすると日光をふんだんに取り込むことが出来ます。
ただホテルの部屋の配置がコの字型になっていますので全開にすると向かい側の部屋から丸見えになってしまうので全開にするには勇気がいりそうですがね。。
マッサージ屋へ
部屋で1時間程休憩した後、夕飯を食べに行くにはまだ時間があるのでマッサージ屋さんに行こうかという話になりました。
ちょっと歩いて行った所にマッサージ屋さんがあるのを前に見ていたのでそこに行ってみようという話になりました。
外に出て歩いて向かいます。ホテルの前は車の抜け道になっていてちょっと交通量が多いので気を付けて歩きます。特にタイの道は路上に穴やへこみがあったりするのでよそ見しているとコケたりしますので注意が必要です。
町中のどこにでもある普通のマッサージ屋さんです。軒先に女の子が沢山いるようないかにも不健全そうなお店ではなく極々普通のマッサージ屋さんです。
値段もタイマッサージ1時間200バーツの良心価格です。今回はタイで未だに受けた事の無いフットマッサージをやる事にしました。
このマッサージ屋でまたしてもひどい目に合う事も知らずに。。。
まとめ
どこにでもある極々普通にあるマッサージ屋にトラップが潜んでいる事もありますので皆様もご用心を。
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