ホテルレポート

品川駅前なのに立派な庭園まであるザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクションの宿泊レビュー

 

今回は特に用もないのに泊まってみたいというだけでザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクションに宿泊してみました。私の自宅から品川まで、40分弱なので実に馬鹿な無駄使いと言えそうです。

普段泊まった事のないような高級ホテルですので隅々まで調査しました。

 

 

さくらタワー東京とは

 

ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクションはプリンスホテルの系列ホテルでありオートグラフ コレクションとしてマリオットホテルと提携したホテルになります。

オートグラフ コレクションとは、マリオット社によるクオリティ、独自性、個性を基準に厳選された 高級ホテルのコレクションになり他のマリオット社ブランドとは異なり、ゲストに特別でユニークな空間とサービスを提供するホテルが加盟しています。

日本では初めてとなるオートグラフ・コレクションであり、アジアでも2番目となっています。それだけ厳しい条件で認定されるわけで期待も高まります。

 

 

さくらタワー東京の場所

 

場所は品川駅から徒歩数分の高台の上にあり、3つある品川ホテルの一番手前に位置します。

 

住所:東京都港区高輪 3-13-1

 

さくらタワー東京の値段

 

今回はマリオット公式サイトから予約しました。

予約したのはデラックスルームで

税、手数料込みで26,978 でした。

ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション価格比較、口コミ情報

 

さくらタワー東京の外観

 

それでは、さくらタワー東京の外観から見ていきましょう。品川駅から歩くこと数分で、プリンスホテルの敷地に入ります。

 

 

入り口は分かりやすく、このように出ていますので迷う事は無いと思います。

 

 

きつめの坂を上ると、見えてくる1つ目のホテルがさくらタワー東京になります。さすが高級ホテルだけあって、私が普段泊まるような安ホテルとは違いホテルの門から雰囲気が違います。ただ他の2つのホテルと比べるとホテルそのものが小規模で若干こじんまりとした感じです。

ホテル前にはタクシーの待機所もあるので必要であればここで利用する事も出来ますし、いない場合は受付に言えば呼んでもらえます。

 

 

中に入っていくと左右には木が植えられており、緑が多いせいか7月の暑い時期とはいえ、かなり涼しく感じました。

 

 

入り口をくぐると何なのかはわからないですが、高そうなモニュメント?がお出迎えです。高級ホテルらしい、和を取り入れてたモダンな雰囲気になっていました。

 

 

ロビーも同じように和テイストな作りになっており、かなり広々しています。ソファーや椅子が結構な数置いてありました、この日は丁度チェックイン時間の人が多かったのか、かなり混んでいましたのでロビーの写真は撮れませんでした。<(_ _)>

ちょっと気になったのがマリオット会員用のデスクがあって、そちらに人がいなかったので行ったら、あっさりと断られました。人がいてマリオット会員用の受付の札出していたのはなんだったんでしょうか。。

 

さくらタワー東京の部屋の内装

 

受付で10分程度かかりましたが、無事チェックイン今回は5階という事でさっそくお部屋へと向かいます。

 

 

案内図を見る限り5階のフロアは33部屋あるようです。

 

 

エレベーターホールの前にも椅子が置かれており、エレベーターが込み合っているときはこちらに座って待てるようになっています。こういう細かい気配りはさすが高級ホテルだと思います。

 

 

部屋に到着しました。廊下が若干薄暗い気もしましたが、廊下を歩いてても部屋の音が漏れてくることもなくとても静かでした。防音はしっかりしているみたいです。

 

 

それでは早速お部屋を拝見です。

 

 

入り口を入ってすぐ右側がシャワールーム、左がトイレその隣にはクローゼットがあります。

 

 

奥に歩いていくと寝室があります。今回はデラックスルームですのでベットの他には奥に小さめのテーブルとイスが2脚置いてあるだけになります。

 

テレビが置いてある側にはミニバーもあり、お酒やジュース等がありました。他にもスリッパや予備のタオル、浴衣等もこちらの引き出しに入っていました。ルームサービス用なのか、ホテルなのにお皿等も入っていました。

 

 

ベットはキングサイズでふかふかです。マットレスも少しだけ柔らかめで自分には丁度よかったです。キングサイズなので横にも寝れるサイズです。

 

 

窓から外を眺めると真正面にグランドプリンスホテル高輪の貴賓館が見えます。調べていないので分かりませんが結婚式の会場として利用するようです。

 

 

お風呂は海外のホテルでよく見かける、バスタブとシャワールームが別になっているタイプです。この作りのバスルームは国内だと初めてみました。やはり訪日した外国人向けにこのようにしているのか、そもそも高級ホテルは国内外問わず、この作りなのか貧乏人の私には分かりません。。

 

 

シャワールームはハンドシャワーのみで、レインシャワーはありませんでした。実際に使ってみて湯量や温度も十分で、扉の隙間から外に水が漏れる事もなく快適に使う事が出来ました。

この辺はさすが国内のホテルです、海外だとそこそこのホテルでも湯量や温度設定がイマイチな所が多いので。

 

 

アメニティも一通りのものがしっかりと揃っていました。

 

 

私は化粧品やシャンプーのブランドには詳しくないので分かりませんが見た感じちょっと高級そうなものが置いてありました。

 

 

さくらタワー東京の館内設備

 

ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクションでは宿泊者に快適に過ごしてもらうためにいくつかの施設があります。

  • RELAX LOUNGE
  • ジャグジー
  • フィットネスジム
  • プール(別館)

があり、プールは有料になってしまいますが利用する事が可能になります。

フィットネスジムのみ、入らなかったので詳細は分かりません。

 

RELAX LOUNGE

 

  • 営業時間:7:00A.M.~11:00P.M
  • 場所:B1
  • TEL:03-5798-1111
  • 特徴:リラクゼーションフロアご利用のお客さま専用のくつろぎ空間をご用意いたしました。 お待ち合わせや休憩などにご利用いただけます。

RELAX LOUNGEはフィットネスジムや、ジャグジーと同様に地下1階にあります。地下一階と客室フロアまで直通で行けるエレベーターがありますので、そちらを利用して向かうのが良いと思います。

 

 

 

中は休憩室になっており、フィットネスで汗を流したあとここで休憩出来るようになっています。雑誌が少しと新聞が置いてあり、無料のマッサージチェアも置いてありました。

場所が地下にあるせいなのか何回か覗いてみましたが、利用しているの人を一回もみなかったので、宿泊者が歓談したりするのにも良いかもしれません。

 

ジャグジー

 

  • 営業時間:7:00A.M.~11:00P.M.(最終受付 10:00P.M)
  • 場所:B1
  • TEL:03-5798-1111
  • 特徴:ドライとミスト2種類のサウナとブロアバスがございます。

 

 

ジャグジーのロッカールームはかなり広々としていました。ロッカーもかなり数がありましたので、フィットネスのお客さんもここのロッカーを使うのかもしれません。

 

 

洗面台も清潔で数も多かったです。普通のスーパー銭湯なんかよりも数があったのにはびっくりしました。

 

 

ジャグジー自体は大きくありませんが洗い場の数はかなりありました。チェアも置いてありましたのでここで寝る事も可能そうです。折角なので入ろうと思ったのですが、結局利用しないまま終わりました。時間帯によって混雑するかどうかはちょっとわかりません。

 

プール

 

さくらタワー東京にはプールはありませんが、夏季限定でグランドプリンスホテル新高輪の2か所のプールを利用することが出来ます。

ダイヤモンドプール

 

通常宿泊、宿泊外の場合、料金はかなりお高めですが、私はマリオットゴールド会員なので無料で利用する事が出来たので折角なので覗いてみました。

 

 

広々としてて気持ちよさそうなプールです。残念ながら行った時には終了の時刻で入る事は出来ませんでした。

 

スカイプール

 

こちらはダイヤモンドプールと違い遅い時間まで営業しています、7月後半から8月終わりまでは、夜の9時半まで利用出来ますので、今話題のナイトプールが楽しめます。

 

 

こちらのプールは、ダイヤモンドプールと比べると少し小さめです、泳ぐよりもチェアでのんびり過ごすのが合いそうです。宿泊時はナイトプール営業は始まっていなかったのでナイトプールの様子も気になります。

 

場所はダイヤモンドプールは庭園を抜けてすぐの場所に、スカイプールはグランドプリンスホテル新高輪 客室棟2Fにあります。

ダイヤモンドプール、スカイプールが利用できる期間は7月7日から9月10日まで

ダイヤモンドプールの営業時間は10:00AM~05:00PMまで

スカイプールは時期によって変わりますが10:00AM~06:00PM or 09:30PMとなっています。

タオル等は貸し出してくれるので水着だけ持っていけば大丈夫です。確認したところ水着の有料レンタルもあり1000円で借りれるそうです。

 

さくらタワー東京の庭園

 

ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクションが立っている高台には、他にも系列のグランドプリンスホテル高輪とグランドプリンスホテル新高輪が、三角形のように立っておりその中心部が日本庭園になっています。

 

 

案内図を見ると春先だと桜も見れるみたいです。この庭園に行くだけでもちょっとした観光が出来るので、訪日した外国の方には喜ばれると思います。

 

 

広さもかなりありちょっとした探検気分を味わえます。私はちょっとだけ迷子になりました。。

 

 

小さいですが、寺や鐘もあります。何かの行事の時に鳴らすのでしょうか??

 

 

庭園はしっかりと手入れされており、これだけ緑が多ければ蚊なども多そうなのですが殆ど気になりませんでした。

 

 

ちょっとした橋もあります。庭園は広さもかなりあり、高級ホテルだとしても新しいホテルではこのように、贅沢な作りにする事は出来ないと思います。古くからあるホテルならではの土地の使い方だと思いました。

 

 

高輪プリンスホテル高輪の前は芝生になっておりその目の前に池があります。鯉が沢山泳いでいました。水質はあまり綺麗とは言えないかもです。

 

さくらタワー東京でのマリオットゴールドの特典

 

ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクションはプリンスホテル系列なのですがオートグラフ コレクションとしてマリオット社と提携していますのでマリオットの上級会員なら特典を受ける事が出来ます。

今回のザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクションでは、無料の朝食、エグゼクティブラウンジの利用、16時までのレイトチェックが利用できました。

残念ながら今回は部屋の無料アップグレードはされませんでした。

ラウンジについては長くなりますので別記事として書いています、こちらをご覧ください。

 

 

まとめ

 

今回宿泊したザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクションですが、さすがはオートグラフ コレクションだけあってとても高級感がありました。当然お値段もそれ相応に高かったわけですが。。

ただ気になった点もありました、ラウンジ等での接客があからさまに外国人と日本人で対応が違ったのが気になりました。正直館内設備や部屋の内装などは大満足なんですが、接客というかホスピタリティについてはバンコクのマリオットの方が凄かったな、という印象です。

おもてなしについては日本が上!って勝手に思っていましたが、意外とそんな事も無いのかもしれません。

 

 

 

関連記事

  1. ホテルレポート

    宮古島の繁華街のど真ん中のホテル“プレミア”の宿泊レビュー

    今回宮古島で宿泊したのは宮古島の中心街にある最安値…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Twitter始めました。

カテゴリー

  1. SFC修行記

    SFC修行第五弾 エアチャイナビジネスで行くバンコクの旅 第三話 北京空港軟禁事…
  2. sfc修行

    2017年 SFC修行の定番コースとは
  3. sfc修行

    2017年 3~10月分旅割ANA修行黄金路線 羽田ー石垣路線が値上がり
  4. PP単価表

    ANA 旅割75 全264路線のpp単価表 全国版(7月前半分)
  5. sfc修行

    2017年 フランス パリ pp単価6.7 中国国際航空 飛得エアチャイナバ…
PAGE TOP